ダビマスのヒットの要因は豊富なデータと臨場感あふれるグラフィック!

ダビマスへの進化

ダビスタは90年代に大ヒットを遂げ、2000年代以降は衰退していきます。
ダビスタ史上初のオンラインゲームは、わずか7ヶ月で歴史に幕を閉じ、その後にメーカーが力を入れて発売したニンテンドー3DS用ゲーム「ダービースタリオンGOLD)」も高評価を得られませんでした。
ダビマスはダビスタオンラインWindowsとGOLDから大幅な進化をさせたことで大成功しました。

 

 

課金の有無関係なしに楽しめるゲームフロー

ダビスタオンラインでは、現実世界の1日がゲームの中では1週間、28日(28週)で1年経過する流れです。ダビスタオンラインの運用期間は7ヶ月ちょっとだったので、8年目くらいで終わってしまいました。

 

ダビマスでは、ゲームをやり込むほど、ゲーム内の月日が進んでいく流れです。
長年かけて実績を積むと、牧場の増設やセリで最高値の馬を落札するなど、できることが広がっていきます。
時間はスマホゲームの定番になっているスタミナ制で、5分で1個のスタミナが溜まっていきます。

 

ダビスタの魅力は本気で強い馬を育成しようとしているガチユーザー同士の対決です。
スーファミ版のダビスタが大ヒットしてのも、ゲーム人口が多くなったことによる相乗効果が関係しています。

 

ダビマスは新規ユーザーでも楽しみやすいフローで、最初の30年はスタミナが消費せず、時間の許す限り楽しめます。
さらに課金要素になる馬蹄石をスタート時に約600個も貰えます

 

課金あるなしに関わらず楽しめる

ゲーム内のお金には一切の課金要素がなく、レースで勝利した賞金を厩舎や牧場の運営費に使っていく流れです。

 

良い種牡馬と繁殖牝馬の配合をするには、馬蹄石を使ったガチャでレアキャラを手に入れる必要があります。
課金すればスタミナをチャージできるので、ゲージが貯まるのを待つことなく、どんどんゲームを進めていけます。

配合理論とは?

 

 

ヒットの要因は豊富なデータと臨場感あるグラフィック

ダビスタシリーズは2004年発売のプレステ2ソフト「ダービースタリオン04」以降は据え置き型ゲーム機が発売されていません。
その後はガラケー向けゲームやニンテンドーDS/3DS向けのソフトを販売しましたが、豊富なデータが必要なダビスタは、携帯ゲーム機だとできる範囲が制限される問題がありました。

 

3DS用のダビスタGOLDでは、グラフィックが進化したものの、

  • ダビスタの醍醐味でもあるブリーダーズカップモードが廃止
  • レースは逃げ馬の崩れ方が醜いなど展開の演出が雑
  • 育成の要素では放牧の設定を廃止する

など、多数の妥協点を感じられる内容でした。

 

ダビマスはスマホアプリ限定

ダビマスはスマホアプリ限定で、データの大半はクラウド管理しているので、シリーズ屈指の豊富な競走馬のデータが入っていて、常に最新のものにアップデートされています。
ダビスタ史上初のオンラインゲームの登場から5年の歳月を費やしただけあって、グラフィックも劇的な進化を遂げました。
解説付きなので競馬の知識がない人でも楽しみながら競馬の適正や血統のポイント、効率的な調教方法を学べます。

 

リアルな競馬育成ゲームなので、馬蹄石があっても効率良く進めないと経営難に陥ってしまうなど、時間をかけたりレアなカードを引けば誰でも強くなれるものではなく、マネジメント次第で課金の有無に関係なく強い馬を育てられるゲーム性が高く評価されています。